長洲町議会 2020-12-14 令和2年第4回定例会(第1号) 本文 2020-12-14
このような面からも、ナフコ前に今度できる、3月にできる消防本部長洲分署は水防倉庫も兼ねそろえており、防災拠点となることから、これに隣接する赤田・上沖洲線は防災路線としてもとても重要な路線であると思います。
このような面からも、ナフコ前に今度できる、3月にできる消防本部長洲分署は水防倉庫も兼ねそろえており、防災拠点となることから、これに隣接する赤田・上沖洲線は防災路線としてもとても重要な路線であると思います。
64 ◯総務課長(濱村満成君) 事業につきましては、計画に乗せて計上してから進めていかなければならないということで認識をしているんですけれども、長洲分署の移転っていうのの時期が決まってから水防倉庫の移転時期、建て替えの時期というものを決めましたので、総合振興計画の実施計画につきましては、今年度に新規事業として載せさせていただいたという形でございます。
ほかに先ほど、水防倉庫につきましては個別計画策定前に実施が行われているということもありますが、それにつきましては、御指摘いただいたとおり、現在、事業のほうを進めておりますけども、これにつきましては、有明広域行政事務組合の長洲分署の移転のほうに合わせてすることが一番有効であるということと、財源といたしまして、起債のほうが今年度までが有利な起債が活用できるというところもありまして、そういうところで判断して
火災への備えにつきましては、有明消防長洲分署と連携し、消防団員の訓練・研修の実施などを通じて消防団組織の機能強化を図るとともに、小型動力ポンプ、消防積載車の更新など消防施設の充実を図りながら消防力の強化に努めてまいります。
現在、有明広域行政事務組合の荒尾消防署長洲分署の建て替えが、ナフコ前に計画されています。これは赤田・上沖洲線と隣接しており、防災の面からも、極めて重要な拠点であると思います。赤田・上沖洲線を利用した防災のエリアが拡充されると思いますけども、この点についてはいかがでしょうか。 231 ◯総務課長(濱村満成君) お答えいたします。
そちらから長洲分署、有明消防の長洲分署の中間地点に位置するところに西塘水門というものがございます。そちらのほうを、水門の管理者でございます熊本県がですね、今年度施設の点検をした結果、海側のゲートが腐食していることがわかったということで、今年度その改良するための調査であったり、設計のほうを委託するというものでございます。申しわけございません。
六栄保育所の民営化による施設の建設、次に給食センターの建設、有明広域行政事務組合消防の長洲分署の建設、玉名市の消防本部建設、クリーンパークファイブの焼却場の施設の更新事業、大規模修繕ですね。あと我が町の公共施設の大規模修繕等です。あとは小中学校のエアコンの修理ですね、修理もしくは交換等、あと地中熱システムの更新などですね。
また、浦川、菜切川、宮崎川が集まる有明広域消防長洲分署横の水門には排水機場があり、排水ポンプが設けられております。 そこでお尋ねしますが、河川樋門の管理は通常誰が行っているのか、また、排水機場の排水ポンプは夜間とかですね、そういうときは自動運転かどうか、その辺をお尋ねします。 52 ◯建設課長(城戸主税君) お答えいたします。
有明広域行政事務組合では、現在、先ほども御紹介もありましたが、第1期計画として、荒尾消防署の統合のほかにも消防本部と玉名消防署の統合庁舎の建設、さらには長洲分署の移転という計画がございます。その1期計画が完了してから5年以内に第2期計画を実施して、施設と職員の適正配置について検討していくということになっておるところでございます。
消防団活動につきましては、有明消防長洲分署と連携し、全体訓練、分署での分団訓練、団員研修、予防啓発、応急手当指導を行い、住民の防災意識の向上を図っております。 町の支援でございますが、災害時や訓練、応急手当指導等につきまして、1人1回当たり1,500円の出動費のほか、階級別に報酬を支払っております。消防消耗品、装備品につきましては各分団長からの依頼により支給をしている状況でございます。
さらに消防団では、年3回、全体での訓練や長洲分署での分団訓練を実施するほか、女性消防団により、学校や区の集会所へ出張し救急救命講習も行っているところでございます。 5 ◯浦邊朝章議員 防災計画の中でですね、風水害予防計画がありますが、治山治水対策はどのような状況を想定してあるか。
当日はこのため町、有明保健所、玉名土木事務所、有明長洲分署など関係機関が出動していただきまして、油漏れなどの原因究明と現場確認に対応したところでございます。 当日の水質につきましては、町委託のアクアテクニカル(株)に水質調査をお願いしました結果、水温等そういったものは異常ございませんでした。
長洲分署、消防隊の中には二股がいっぱい積んでありますので、情報連携、また訓練等を重ねて初期消火をなるべく早くやっていくような考えを持っております。 292 ◯市原一廣議員 そう言われずに、一度消火栓ボックスに入れてみてください。スタンドの二股は入らないかもしれないですけど、途中でつなぐ二股もあります。
関係機関といたしましては、荒尾警察署、有明広域行政事務組合荒尾消防署長洲分署、国、県等の公共機関等を想定をしております。 第11条、委任といたしまして、この条例に定めるもののほか、条例の施行に関する事項につきましては、町長が別に定めるものとしております。 附則といたしまして、この条例は空家等対策の推進に関する特別措置法の施行日であります平成27年5月26日から施行するとしております。
現在、廃船が浦川水門横に1艘、長洲分署西側の茂みに2艘、廃船が放置されたままであります。危険でありますし、景観も悪い。早急な対策をお願いします。 238 ◯町 長(中逸博光君) 濱村議員の御質問にお答えします。 議員御指摘のように、浦川水門横と有明広域分署長洲分署に放置されている船舶があり、御指摘があるまで対応がおくれたことをお詫び申し上げます。
造船所前から有明消防長洲分署に向かって、約600メートルです。防犯灯は、消防署寄りに3本しかありません。しかも今、電球が切れています。この道路は、車の離合ができないくらい狭くてカーブしており、ガードレールもところどころしかありません。 ここは工場への通勤者が多く、私が調べましたところ、朝夕100台以上の自転車が通ります。車も30台以上通りました。
町では消防力の強化を目的として、消防団と協力して、年間計画として年3回の定期訓練をはじめ、長洲分署での分団別の訓練、階級別訓練等、各災害に対応できるように訓練、研修を行っており、分団長を対象にした分団ごとの避難を想定した図上訓練も実施しております。 さらには、火災予防運動の一環として、各行政区での初期消火訓練、応急手当等の訓練、指導を行っているところでございます。
私はですね、この消防の広域化で、まず長洲分署の体制を見れば、火事があって救急があれば分署にはだれもおりません。どちらかが先にあって、いても人間が足らない。だから、そういう広域化、合併、統廃合によって万全の体制ができますよ、救急が出ても消防車は4人も5人も乗っていかれますよという体制じゃないんですよね。そっちはそっち。もう人間は足りません、おりません、よそから来てください。
そのほかに、郵便局長、学校長代表、社会福祉協議会の事務局長と有消の長洲分署長ほか、あと、役場内では、町長初め、町長、副町長、教育長、あと課長が、総務、建設農政、福祉保健介護、住民環境、下水、水道等でございます。 558 川本幸昭 支払う分に必要な人だけ計上してあるということですよね。